ブータンの東部で昨年8月、日本蝶類学会の調査隊によって78年ぶりに確認された幻の大蝶、ブータンシボリアゲハの標本が17日から24日まで一週間、東京・本郷の東京大学総合研究博物館本館1階で初めて一般公開されます。
学名はBhutanitis ludlowi、再発見を受けてブータンの国蝶に指定されたそうです。ちなみに日本の国蝶はオオムラサキです。
模様が本当に絞みたいですね。総合研究博物館は理学部2号館にいたころによく行きました。
幻のブータンシボリアゲハ初公開 17日から東大博物館
東京大学総合研究博物館
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