昨日は研究費の審査の一環としてAdvisory Meetingがあり、私も現在論文にまとめている研究内容を発表しました。Advisory Meetingは外部の転移因子の研究者がGIRIの研究内容を査定するもので、順調にいけば継続して予算が下り、もし不十分だと判断されると予算がカットされてしまうという悲しい結末が待っています。
昨年は来てから間もなかったので発表しなかったため、今回が初めての発表。英語での口頭発表は久しぶりなので気合いを入れて臨みました。でも、相手が専門家だとあまりいろいろと意義を強調しないでもわかってもらえるので楽です。とりあえず好評だったようなので早い内に成果をまとめたいところです。
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