2011年9月3日土曜日

隕石にアデニンとグアニン発見

朝日新聞のニュースから。

DNA、宇宙に存在か 南極隕石にアデニンとグアニン

原著論文はこちら。
Nucleobases in meteorites hint at origins of life on Earth

2011年9月2日金曜日

貝殻とイルカ

貝殻使って漁するイルカ=仲間内で広まる? —豪大学研究

文化の定義はともかくとして、集団内で広まっているのだったら興味深いですね。

Repbase Reports 11(8)

Repbase Reportsの今年第8号が公開されました。今号は4種の真菌(Puccinia graminis, Puccinia triticina, Melanopsora larici-populina, Schizophyllum commune)、ポプラ(Populus trichocarpa)、珪藻の1種(Phaeodactylum tricornutum)の転移因子を報告しています。
また、MuDR superfamilyに属するグループMuDRF、Mariner/Tc1 superfamilyに属するグループSaganの報告も簡単にしています。詳細については現在in pressの別の論文で報告しています。

Repbase Reports 2011, Volume 11, Issue 8

2011年9月1日木曜日

脊椎動物進化の3つの革新時期

論文メモ。
Three Periods of Regulatory Innovation During Vertebrate Evolution

5種の脊椎動物のゲノム配列比較から高度に保存されていながら転写されていない配列conserved nonexonic elements (CNEEs)を同定し、これを調節領域と見なした。これが進化上のどの時期に強い淘汰圧を受けているのかを解析したところ、3つの段階が特徴づけられた。まず、脊椎動物の初期進化では転写因子や発生関連遺伝子の周辺のCNEEが淘汰を受けており、次は細胞外シグナル伝達系の遺伝子の周辺のCNEE、最後が翻訳後タンパク質修飾因子の周辺のCNEEであった。

Santa Cruzにザトウクジラ

最近、Santa Cruzのボードウォークのそばまでザトウクジラが接近してくるそうです。浅瀬にクジラが来ることが決して珍しくないのが、今回のクジラは浅瀬に長い間とどまっているところが珍しいのだそうです。

サンタクルーズのビーチの浅瀬にザトウクジラ
Humpback hangs out off Santa Cruz shoreline